bananaの日
まいにちbanana ミルクを飲みながら・・・
婚活

Pairs(ペアーズ)を始めました!

Pairs

現在の旦那さんと出会ったきっかけ

お見合いパーティー、登山合コン、カップリングコーヒーを経て、とうとう私が辿り着いたのは、Pairs(ペアーズ)でした!

そうです、これが現在の旦那さんと出会うきっかけとなったのです。

正確に言うと、これまた親友からの助言がありまして、「Pairs(ペアーズ)で友達が良い人と出会えたらしいよ!試しにやってみれば?」と教えてくれたのです。(後にその友達もPairsで出会った彼と結婚しました!)

親友よ!いつもありがとう!

最初、私は、「Pairs(ペアーズ)?て何?」というレベル(笑)。

実は、当時私はSNS全くの未経験者!(そういう最新のものに興味が持てずfacebookもtwitterもインスタすらもやっていませんでした)。

Pairs(ペアーズ)について調べてみた

なのでPairs(ペアーズ)って何?どう始めるの?から調べ始めました。

Facebookを利用してペアーズを登録すると、友達がペアーズ内でお互いに非表示になるので、身バレしたくない知り合いの多くがFacebookを活用している場合は、Facebookからの登録がオススメみたいなので、とりあえず私はFacebookから登録してスタートしました。

(Facebookアカウントを持っていない場合は、メールアドレスでも登録できます。)

Pairs(ペアーズ)の良いところは、女性は無料で続けられるので気軽に試せるところですね!(オプションなどを利用する方は別途料金かかるみたいです)

ちなみに私は、無料のまま利用して、現在の旦那さんと出会いました。

Pairs(ペアーズ)を利用した時のマイルール

私がどんな風にPairs(ペアーズ)を利用したか、ご参考までに。

  1. 自分の中でPairs(ペアーズ)を使って婚活する期間を決めていました(1ヶ月間だけと決めて、その間にマッチングした方とのみ、LINE等の連絡先を交換して会うか、否か決めていました。)

    理由:30歳になっていたので、婚活をズルズルと長引かせる気はなく、その期間に出会えた方の中から直感で決めようと思っていました。
  2. 加工した写真は使いませんでした

    理由:実際にあった時、写真とのギャップで詐欺だと思われたら嫌なので。
    (後に旦那さんから男性意見を聞いたところ、加工写真は大体分かるそう です。そして、実際会った女性で写真とのギャップがすごくてびっくりした 経験有りだそうです(笑))
  3. 自分の雰囲気が伝わる背景の写真を選んでいました

    例:自然・アウトドアが好きなので、緑の多い写真や、旅先で撮ったきれいな花と一緒に撮った写真等。あと愛犬と一緒に撮った写真等。
  4. プロフィールは重要視しているポイントを明確に書いていました

    理由:絶対に妥協できないポイントがある場合、それをお相手に理解頂いた上でマッチングすることが、後々大切だと感じたため。

    例:家族を大切にされている方(これは、自分が家族との時間を大切にしているので、同じ価値観である方を望んでいました)
    結婚を1〜2年以内にしたいと明確に望んでいる方(これは、実際お付き合い・結婚・妊娠までを考慮し、このくらいの期間でビジョンを立てられる方を望んでいました)
  5. 男性の居住地、勤務地を重要視していました

    理由:お付き合いをする上で、お互い負担にならない距離で会えることが理想だったため。
    また、結婚をするにあたり、自分の実家からあまり離れたくないと考えていたので、遠方に転勤する可能性のある方等は避けたかったので。(家族に何かあったときでもすぐに駆け付けられる距離が理想でした)これは、マッチング後、自分の口からもこうゆう考えでいることはきちんと伝えていました。

このくらいですかね、、、自分の中のマイルールは。

あまりにも譲れない条件をたくさんつけ過ぎてしまうと、そもそもマッチングできなくなってしまうので、条件は程々に。でも、絶対に譲れない条件がある場合は、きちんと相手の方に伝えて婚活する方が良いと私は思います。(一生関わる方になるかもしれないので)

それでは、登録後〜マッチングに至った経緯は、次回以降のブログにてお話しさせて頂きます。

ABOUT ME
スー
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30代半ば女子。バナナが大好きで毎日豆乳バナナミルクをを飲んでいます。 アラサーを迎えて婚活、結婚、妊活、、、等を自分なりに乗り越えてきた中で感じたこと、気づいたことを綴っています。

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