Pairs（ペアーズ）に登録後、早速希望の条件を選択して、好みに該当する男性を探し始めました。
Pairs（ペアーズ）で相手を検索！
Pairs（ペアーズ）は、「プロフィール」「恋愛観/価値観」「表示設定」の３項目に分かれて、かなり詳しく自分の希望を入力できます！
「プロフィール」
・居住地
・出身地
・年齢
・身長
・体型
・職種
・学歴
・話せる言語
・社交性
・同居人
・性格・タイプ
・年収
・休日
・タバコ
・お酒
「恋愛観/価値観」
・結婚に対する意思
・子供が欲しいか
・家事/育児
・結婚歴
・子供の有無
・出会うまでの希望
・初回のデート費用
「表示設定」
・自己紹介文あり
・サブ写真あり
・最終ログイン
・登録日が３日以内
条件を絞り過ぎてしまうとヒットする件数が減ってしまいますので、あまり絞り過ぎずやってみると良いと思います。
（最終ログインが２４時間以内、登録日が３日以内の方は比較的マッチする確率が高いので、条件にチェックを入れることをオススメします。）
Pairs（ペアーズ）と婚活イベントの大きな違い
私がこれまで経験してきた婚活イベントでは、まずその場へ行ってみないとどんな人がくるのかさえ分からなかったのに（しかも行ってもお目当ての方がいないことの方が可能性大（涙））、Pairs（ペアーズ）では出会う前から、顔も確認できて、更には希望の条件で相手を探せて、確実にマッチングした人とだけ会えるという！
私の今までの婚活が全て時間の無駄に思えてしまいました（笑）
なんてありがたい機能なんでしょう！初対面で聞きづらいことも「恋愛観/価値観」の項目で確認出来てしまいます。
時間をかけずに最短ルートでタイプの方を見つけたいなら、絶対Pairs（ペアーズ）をオススメします。
ただ、女性には本当に気をつけて頂きたいことが。
マッチング後に気をつけて頂きたいこと
それは、登録している方が真剣交際や、真剣に結婚を考えている人ばかりではないことを忘れないで下さい。中には遊びや、体目的の方もいるということです。（男性に限らず、女性においても同じことが言えるかもしれませんが）インターネット上で出会いを探す場合は、Pairs（ペアーズ）に限らず注意が必要ですよね。
なので、私は、マッチングして実際に相手に会う場合、危険をできるだけ回避するために以下のことを徹底しました。
１．明るい時間帯に会う
２．自分の土地勘のある場所で会う
３．人の目が多い場所で会う
４．どうしても都合が合わなくて夜に会う場合には、個室は避けて会う
（無理やり個室へ行こうとしてくる人には気を付けてください！）
５．友人などに、「マッチングした人（本名までは分からなくても、その人の情報を多少なりとも伝える）とどこで会う予定で、何時くらいに帰ってくる予定だから、それまでに私から連絡がなかったら、不審に思って連絡をして欲しい。それでも返事がなければ、警察へ連絡することも検討して欲しい」と伝えておく。
（大袈裟と思うかもしれませんが、このご時世何があるか分かりません。万が一に備えて、友人などに居場所を伝えておくべきと思います。ネットで出会いを探す上で、自分の身は自分で守らざるを得ないですね。）
Pairs（ペアーズ）を使い始めて約１週間が経った頃・・・
さて、Pairs（ペアーズ）を使い始めてから４〜５日は、いいね！は来るものの、全然タイプの人が出てこず、ガッカリしていた私ですが、１週間を過ぎたあたりから、ポツポツと良い感じの人が出てきました。
なので最初全然ダメでも少し辛抱強く待ってみて下さい。
タイプの人が検索で出てきたら、とりあえずいいね！してみました。（いいねした人から１００％いいね！が返ってくるわけではないので、重く考え過ぎずに、まずは気軽にポチッと！）
私のPairs（ペアーズ）使用期間中（１ヶ月間）の成果は、結果５人とマッチングしました。（少ない！？笑）
言い訳になるかもしれませんが、私の居住地は東京都心から電車で約１時間半程の田舎県のため、相手の方の居住地もかなり田舎県寄りでアクセスし易い範囲に絞ってしまったので、検索で出てくる件数が少なかったのでは！？と思って自分を慰めました（笑）
逆を言えば、東京都心にアクセスしやすい場所にお住まいの方々は、居住地で絞り過ぎずに済むかと思うので、検索でヒットする相手数もかなり増えることと思います！なんと言っても、東京住まいの男性の登録数は、地方県に比べてダントツ多いですからね。
ひとまず、私がこの５人の方達とだけ、LINEの連絡先を交換して、連絡を取り実際に会うことなりました！
続きは、次回のブログで書かせて頂きます。
